WEKO3
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翻訳を読む楽しみ:太宰治『人間失格』における「のです」のドイツ語訳について
http://hdl.handle.net/10110/00018306
http://hdl.handle.net/10110/000183064e338ca0-ab24-4760-8bc1-c8aeecb958b0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Nihondokubunkenkyusosho_85_077to094_Miyauchi (382.4 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2018-03-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 翻訳を読む楽しみ:太宰治『人間失格』における「のです」のドイツ語訳について | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 太宰治 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 人間失格 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 日本文学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ドイツ語訳 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 翻訳 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
宮内, 伸子
× 宮内, 伸子 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 162958 | |||||
識別子Scheme | CiNii ID | |||||
識別子URI | http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000002438476 | |||||
識別子 | 9000002438476 | |||||
姓名 | Miyauchi, Nobuko | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 筆者は数年前から、日本語で書かれた文学作品を、そのドイツ語訳と対照させるという作業に取り組んでいる。日独両言語の発想や好まれる表現のちがいの確認を目的として始めたことであったが、この作業を通して、よく知っているつもりの日本語の作品が新しい姿で立ち現れ、それまで気づかないでいた新たな面白みを発見することもしばしばである。 これまでに、よしもとばなな、川端康成、三島由紀夫の作品を取り上げてきたが、今回は太宰治の『人間失格』を、その独特の語り口に注目して扱ってみたいと思う。 |
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引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本独文学会研究叢書, 85号, 2012.10, Page 77-94 | |||||
書誌情報 |
日本独文学会研究叢書 巻 85, p. 77-94, 発行日 2012-10 |
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ISBN | ||||||
識別子タイプ | ISBN | |||||
関連識別子 | 9784901909853 | |||||
書誌レコードID | ||||||
識別子タイプ | NCID | |||||
関連識別子 | BB10428162 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | 本文データは日本独文学会の許諾に基づき転載したものである | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 日本独文学会 | |||||
資源タイプ(DSpace) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
シリーズ | ||||||
関連名称 | 日本独文学会研究叢書85号:翻訳という問題から見えてくる言語,文化,人間 |