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第二反抗期経験の有無と過剰適応が青年期後期の心理的自立と対人態度に与える影響
https://doi.org/10.15099/00016728
https://doi.org/10.15099/00016728026f0386-e8fd-4af5-b3a2-e65bfc7b50d2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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11_01_03_Page021to027_Nimori.pdf (634.8 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-01-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 第二反抗期経験の有無と過剰適応が青年期後期の心理的自立と対人態度に与える影響 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 反抗期 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 過剰適応 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 親子関係認知 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 心理的自立 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 見捨てられ不安 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | period of rebelliousness | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | over-adaptation | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | parent-child relationship | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | psychological independence | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | fears of abandonment | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15099/00016728 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
二森, 優希
× 二森, 優希× 石津, 憲一郎 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 164798 | |||||
姓名 | Nimori, Yuuki | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 177 | |||||
識別子Scheme | CiNii ID | |||||
識別子URI | http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000314366375 | |||||
識別子 | 9000314366375 | |||||
識別子Scheme | e-Rad | |||||
識別子URI | https://nrid.nii.ac.jp/nrid/1000040530142 | |||||
識別子 | 40530142 | |||||
姓名 | Ishizu, Kenichiro | |||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Period of rebelliousness and over-adaptation: effects on psychological independence, fears of abandonment | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では,反抗期の経験が,青年期の心理的発達にどのような影響をもたらすのかを明らかにするため,反抗期の出現時期として多く想定されている思春期を終えており,さらに当時の記憶が鮮明に残っていると考えられる大学生を対象に,親子関係,同調性,心理的自立,見捨てられ不安得点が第二反抗期の有無とどのように異なるのかを検討することを目的とする。また,その際,反抗期の有無と過剰適応の高低を組み合わせることによって,よい子ゆえに過度に自己を抑制せざるを得なかったと思われる者にも焦点を当てていく。なお,反抗期に関しては多くの定義があるが,本研究では反抗心あったが行動には移さなかった場合も「反抗期経験なし」として扱い,「思春期段階のもので,親に対して反抗的な態度をとる時期(石川,2013)」と定義し,質問紙にも記載した。 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要, 11号, 2016.12.16, Page 21-27 | |||||
書誌情報 |
教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要 巻 11, p. 21-27, 発行日 2016-12 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 18815227 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12184405 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
国立国会図書館分類 | ||||||
主題Scheme | NDLC | |||||
主題 | ZF1 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 富山大学人間発達科学部附属人間発達科学研究実践総合センター | |||||
資源タイプ(DSpace) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article |