@misc{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00007662, month = {Jan}, note = {川合文書は,藩政期に砺波郡戸出村(現高岡市戸出)に居住した十村,川合家に伝来した文書であり,藩政期から明治に至るまでの農政の研究に欠かすことのできない貴重な史料を多数含んでいる。, Other, 醍醐村はかつて富山県西礪波郡に存在していたが,1954年1月15日に西礪波郡戸出町と合併。戸出町は1966年2月10日に富山県高岡市と合併。結果,現在は高岡市の一部となる。PDFファイルは4分割して作成。それぞれをA3縦長の用紙に印字すればほぼ,原寸大となる。現物は縦約790mm×横約550mm。4枚の紙を約4~5mmの糊代で糊付け。}, title = {醍醐村略図}, year = {2015} }