@book{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00007471,
 author = {渡瀬, 庄三郎},
 month = {Jun},
 note = {application/pdf, この小冊子では，蛍の如き微々たる生物でも研究のやり方によっては随分，将来の人生の福利にも関するのであるという，そのゆえんを述べた次第である。また，本書は，平易を主とするものであり，動物界の専門にわたる事項は省いたが，決してそれを疎外したわけではない。人，もしこの書を読んで，再び蛍を見てさらに一段の趣味を覚えて，なお少しでも，自然研究の奨励ともなるならば，余は誠に幸いに思う次第である。, Book, 小泉八雲（ラフカディオ・ハーン　Lafcadio Hearn）の旧蔵書。ヘルン文庫配架番号[2410]
1900年（明治33年）1月20日東京動物学会に於ける講演
扉の次にカラー口絵，
奥付の次に折込広告（「學藝叢談ノ發刊ニ就キテ」），23cm，},
 publisher = {東京開成館，大阪開成館},
 title = {螢の話},
 year = {1902}
}