@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00000708, author = {笹野, 一洋 and 大森, 克史}, issue = {2}, journal = {富山大学人間発達科学部紀要}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 本稿では,実際に学生が提出したレポートの質的な分析を行い,その結果を踏まえて,現状を直視しつつも,実社会において要求される必要最小限の情報処理の理念と能力,即ち,「リテラシーとしての情報処理学」をマスターさせるための授業内容について,新しい提言を行うことを目的とする。 本稿における提言が対象とするのは文系・理系を問わない「全ての学生」である。また,出来る限り特定のソフトウエアに依存しないようにしつつも,リテラシーとしての情報処理という面を重視した内容とし,コンピューターやネットワークを「理解して,かつ,使えるようになる」ことを目指している。, Article, 富山大学人間発達科学部紀要, 3巻2号, Page 105-117}, pages = {105--117}, title = {『リテラシーとしての情報処理学』論}, volume = {3}, year = {2009} }