@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00000693, author = {水内, 豊和}, issue = {1}, journal = {富山大学人間発達科学部紀要}, month = {Nov}, note = {application/pdf, 障害のある子どもの早期発見と早期対応の必要性はいうまでもないものの,発達障害のある子どもは,幼児期に確定診断のあるケースは少なく,保育者からは「気になる子ども」と認識されている。学齢期以降の特別支援教育へと子どもの支援をつなげるためにも,保育所・幼稚園の中で支援体制を確立すること,子どもの困り感を把握し個別の指導計画を作成すること,そして個に応じた適切な支援を保育の中で行うことが重要となる。本研究では,就学前の保育機関である保育所・幼稚園が,障害のある子どもや気になる子どもの支援を全園体制の下でおこなうための支援のあり方について検討した。, Article, 富山大学人間発達科学部紀要, 3巻1号, Page 93-102}, pages = {93--102}, title = {幼稚園における特別支援教育の体制づくりに関する実践研究}, volume = {3}, year = {2008} }