@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00005657, author = {酒井, 渉 and 松井, 祥子 and 高倉, 一恵 and 立瀬, 剛志 and 吉永, 崇史 and 水野, 薫 and 原澤, さゆみ and 瀬尾, 友徳 and 日下部, 貴史 and 島木, 貴久子 and 佐野, 隆子 and 四間丁, 千枝 and 島田, 尚佳 and 宮村, 健壮 and 舟田, 久 and 廣川, 慎一郎 and 宮脇, 利男 and 北島, 勲}, journal = {学園の臨床研究}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 富山大学杉谷(医薬系)キャンパスは、医療系2学部4学科のみからなる。従来、暗黙理に、医師・医療職を目指すに十分な能力とモチベーションをもった学生のみが在籍し、学生支援は必要ないものと理解されてきた。そのため、学生支援を担う部署や教員組織は存在していなかった。かつて学生支援は、医薬系学生課(現医薬系学務グループ)職員、保健医学教員など、その必要性をいちはやく認識した一部の教職員によって個人的に行われていた。杉谷キャンパスの学生支援体制には不備があり、大学としての安全配慮義務の履行や、学生の修学環境保全に、支障をきたしている。支援職種は単一部署に配置すべきである。, Article, 学園の臨床研究, No.12, Page 77-82}, pages = {77--82}, title = {医薬系キャンパスにおける学生支援の現状と課題 : 安全配慮義務との関連から}, volume = {12}, year = {2013} }