@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00004749,
 author = {清水, 克朗 and 山本, 成子},
 journal = {GEIBUN : 富山大学芸術文化学部紀要},
 month = {Feb},
 note = {application/pdf, 明治期高岡銅器の金属工芸技法を解析するため、高岡市美術館が所蔵する「武人文様彫金大香炉」の蓋部分をデジタルマイクロスコープで拡大観察した。本稿は、観察で得られた資料を基に金属工芸技法について解析し、結果を述べるものである。観察の結果、「武人文様彫金大香炉」蓋部分は、大きな形態のみだけではなく表面に施された細かな文様に至るまで鋳造によって作られ、彫金技法が用いられた部分はほとんど無いことが判明した。, Article, GEIBUN : 富山大学芸術文化学部紀要，vol.4，Page 70-84},
 pages = {70--84},
 title = {明治期高岡銅器の金属工芸技法解析(その1)「武人文様彫金大香炉」(登録名)の蓋部分における金属工芸技法について},
 volume = {4},
 year = {2010}
}