@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00000418,
 author = {林, 衛 and 加藤, 和人 and 佐倉, 統},
 issue = {1},
 journal = {生物の科学　遺伝},
 month = {Jan},
 note = {application/pdf, 科学コミュニケーションとは何か，それがいままでの「科学普及」や「科学啓蒙」とどう違うのか，なぜその概念が有効なのか，とくに生命科学でこれを考えることの意味をさぐるのが，本特集のねらいである.科学をいままで以上に深く考え楽しみながら，専門家と非専門家，あるいは一般市民がつながりをもって社会の中に本当に必要な科学を育んでいけるようになるために，いま双方向・多方向の科学コミュニケーションが求められている.そのためには，情報を共有し，交流をしながら，研究者も一般市民も同時に高まっていけるしくみが必要だ., Article, 生物の科学　遺伝，59(1)，Page30-34},
 pages = {30--34},
 title = {なぜいま「科学コミュニケーション」なのか?  : 特集にあたって},
 volume = {59},
 year = {2005}
}