@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00004009,
 author = {長元, 亀久男},
 issue = {1/2},
 journal = {富山大学工学部紀要},
 month = {Mar},
 note = {One consideration on the graphical Constitution about an instantaneous center of acceleration of a rigid body in a plane motion is described here., ある瞬間における剛体の平面運動を考える場合，固定瞬間中心軌跡曲線上を動瞬間中心軌跡曲線が転るところの転り接触におきかえて考えることができる。
速度や加速度の問題については，これら2曲線がその接触点（瞬間中心）Pを通る2つの曲率円におきかえ，これらの曲率円の転り接触として平面運動を考えても差支えがない。
そこで本稿中の図-1に示すように半径R_0なる固定円上を半径Rなる円が転りながら動く場合を考え，この転り円の中心Cからaなる距離の点にあるAの運動軌跡について考えてみることにする。, Article, 富山大学工学部紀要，19(1/2)},
 pages = {53--55},
 title = {機械運動の問題についての一考察(第3報)},
 volume = {19},
 year = {1968}
}