@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:02000211, author = {吉田, 勝一 and 彦坂, 泰正}, issue = {5}, journal = {富山大学教養教育院紀要}, month = {Mar}, note = {自然科学系科目は、令和4年度に11科目から8科目に集約され、一部には複数名で授業を担当する仕組みが導入された。また、複数コマ開講している科目について、シラバスの統一が図られた。このように令和4年度から大きく変更された自然科学系科目について、その変更の効果を「(教養教育)授業評価アンケート」を用いて分析した。「総合満足度」や「学生の積極性」の項目について、令和4年度の授業アンケートのスコアに向上がみられた。このことから、令和4年度に行われた変更に、授業の魅力を向上させる一定の効果があったものと考えられる。, Article, 富山大学教養教育院紀要, 5号, 2024.3.11, Page 67-71}, pages = {67--71}, title = {自然科学系科目の集約・標準化の効果に関する分析}, year = {2024} }