@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00018288, author = {林, 誠一 and 成瀬, 喜則}, issue = {2}, journal = {富山大学人間発達科学部紀要 = Memoirs of the Faculty of Human Development University of Toyama}, month = {Feb}, note = {学習指導要領の改訂にともなって児童・生徒の学力観も大きく変わってきており,新しい社会で活躍できる資質・能力を育成するために授業改善を継続的に行うことが重要である。これらの取り組みを支援するものとして校内研修や授業研究などの教員研修があり,教師が効率的に研修しながら必要な力を身につけることができる実践が求められている。本研究では,作問活動を通して新たな課題に対応できる力などを育成する取り組み,および,ルーブリック表の作成を通して授業を改善する力を育成する取り組みを行い,教師が協働しながら研修を進める方法について検討したので報告する。, Article, 富山大学人間発達科学部紀要, 15巻2号, 2021.2.25, Page 129-134}, pages = {129--134}, title = {授業改善のための取り組みと教師教育のあり方について}, volume = {15}, year = {2021} }