@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00018262, author = {林, 誠一 and 中町, 保}, journal = {教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要}, month = {Dec}, note = {メンバーを固定せず,希望する教員が自由に参加できる委員会を設置し,「本校の果たすべき役割」や「育てたい生徒像」など,学校の方向性にかかわる事項について話し合った。個々の教育活動を通じて,生徒にどのような資質・能力を育みたいのか,そのために何をすべきなのかといった学校の根幹にかかわる部分について,より多くの教員が意見を出し合って決めたことは,学校全体での共有もしやすくなる。このようなボトムアップの意思決定方法は,新しい時代に向けた学校改革や授業改善につながり,それが生徒の資質・能力を育むことにもつながる。, Article, 教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要, 15号, 2020.12.23, Page 95-103}, pages = {95--103}, title = {生徒の資質・能力をどのように育むか : 教員の自主的参加による「学校活性化委員会」の実践を通して}, volume = {15}, year = {2020} }