@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00018055, author = {山崎, 智仁 and 伊藤, 美和 and 水内, 豊和}, issue = {1}, journal = {富山大学人間発達科学部紀要 = Memoirs of the Faculty of Human Development University of Toyama}, month = {Oct}, note = {2019年度,附属特別支援学校では小学部においてプログラミング教育を教育課程に位置付けて,そのあり方と有効性について年間を通じて検討している。本論では知的障害特別支援学校の小学部児童を対象に,プログラミング教育としてビジュアル型プログラミングツールを取り入れた実践を行った。プログラミング教育を通して,テーマにあった操作対象やその動きを考えてプログラミングで表現したり,友達の作品について感想を話したり,自分の順番まで静かに待ったりする姿が見られた。プログラミング教育の一環として,ビジュアル型プログラミングツールを活用したプログラミング教育を行うことは有効であると考えられる。, Article, 富山大学人間発達科学部紀要, 15巻1号, 2020.10.23, Page 61-69}, pages = {61--69}, title = {知的障害特別支援学校における教育課程に位置付けたプログラミング教育 : (3)小学部自立活動におけるViscuit の実践から}, volume = {15}, year = {2020} }