@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00017662, author = {木下, 夕嗣 and 上山, 輝}, issue = {2}, journal = {富山大学人間発達科学部紀要 = Memoirs of the Faculty of Human Development University of Toyama}, month = {Mar}, note = {デザインの技法として、比率や配色を考慮することは基本である。比率において、黄金比や白銀比は広く知られた比率であり、その比率は一般に美しいとされる。しかし、目で直接見て黄金比や白銀比が取り入れられているかを判別することは難しい。本研究では、見るだけではわからない制作者の隠されたデザイン技法を発見することを目的とした。分析で扱った企業ロゴからは黄金比や白銀比を用いたデザイン技法が見られ、デザインの原理により理にかなうデザインを生み出していることが示唆された。また、企業ロゴにおける特定の配色に極めて高い相関があることを発見した。, Article, 富山大学人間発達科学部紀要, 14巻2号, 2020.03.19, Page 85-92}, pages = {85--92}, title = {企業ロゴのデザイン分析 : Pythonを用いたアスペクト比・RGB分析}, volume = {14}, year = {2020} }