@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00017501, author = {水内, 豊和}, journal = {教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要}, month = {Dec}, note = {全国の知的障害特別支援学校小学部479校を対象に,2019年2月時点でのプログラミング教育の実施状況及び,メリットや課題,実施するための条件について質問紙調査を行った.回収のあった151校(回収率31.5%)のうちわずかに6校でプログラミング教育の実施がみられた.分析からは,知的障害特別支援学校に在籍する小学部の児童に対するプログラミング教育のメリットを認めつつも,障害特性による難しさ,教科・領域上の扱いや教育課程上の問題とともに,教員の知識やスキルの不足,そして研修会や先行事例の不足による教育現場の躊躇と不安が示された., Article, 教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要, 14号, 2019.12.23, Page 141-145}, pages = {141--145}, title = {知的障害特別支援学校小学部におけるプログラミング教育の実施状況と課題}, volume = {14}, year = {2019} }