@misc{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00017269, author = {中島, 淑恵}, month = {2019-10-30, 2019-11-01}, note = {application/mp3, テーマ:ヴァージニア,ニューヨーク,シンシナティでの調査報告 ハーンの生涯   【アメリカ時代 1869年~1890年】    1869年 イギリスまたはフランスからアメリカ・ニューヨークに到着         オハイオ州シンシナティへ         印刷屋の下働き,牧師の秘書などを務め,週刊誌などに投稿を始める    1874年 「シンシナティ・エンクワイアラー」紙の社員となる(75年に解雇)    1877年 ルイジアナ州ニューオリンズに移る        「アイテム」紙・「デモクラット」紙に寄稿        フランス文学の翻訳を試みる        (ボードレール,ゴーティエ,フロベールなど)        クレオール文化や文学に関心を抱く    1881年 「タイムズ・デモクラット」の文芸部長となる        →蔵書300冊を超える    1885年12月16日 万国産業綿花百年記念博覧会見学        日本館の展示品に興味を惹かれる        服部一三,高峰譲吉と出会う        ピエール・ロティと文通    1886年 仏領西インド諸島訪問。約2年間滞在    1889年 ニューヨークに戻る    1890年 日本行きを決意, Recording, oral, 中島淑恵(富山大学人文学部教授)が,これまでの研究成果を踏まえ,Lafcadio Hearn=ラフカディオ・ハーン=小泉八雲に関する様々を語る これは,当日,会場でICレコーダを用いて収録したMP3形式の音声ファイル, 日時:2019年10月30日(水)13:00~14:30 場所:富山大学附属図書館2階ワーキングラボ}, title = {へるんトーク第11回(音声ファイル)}, year = {} }