@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00017205, author = {越村, 早貴子 and 近江, ひと美 and 和田, 充紀}, journal = {教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要}, month = {Dec}, note = {本研究では,特別支援学校小学部での「遊びの指導」において,「自主的,自発的」「他者とかかわる」「熱中,夢中」をキーワードとした子どもの姿を引き出す実践を行った。相根(2015)が作成した自閉症のある児童に遊びの指導を実施する際の留意点(12項目)やムーブメント教育の配慮事項(9項目)を参考にしながら,自閉症を含めた集団への遊びの指導における授業づくりのより具体的な仮説を立て実践を行った。仮説の妥当性を実践の子ども達の姿により検証し,仮説に基づいた「遊びの指導」の授業づくりのあり方について提言した。, Article, 教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要, 13号, 2018.12.20, Page 105-117}, pages = {105--117}, title = {知的障害特別支援学校における仲間と共に遊びの世界に浸り主体的に遊ぶ姿を目指した「遊びの指導」のあり方 : 子どもの内面に着目して}, volume = {13}, year = {2018} }