@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00016964, author = {山崎, 智仁 and 水内, 豊和}, journal = {とやま発達福祉学年報}, month = {May}, note = {特別支援教育におけるICT活用は,補助・代替を中心に発展してきた。しかし,今日のデジタルネイティブ世代にとってもはや情報端末の所持は当たり前であり,学校での教育活動においては,補助・代替のみならず,教科や単元の学習の促進ツールとしての利活用も重要かつ必要である。しかし,子供の実態にみあった教材づくりは,教師に難しいという意識を引き起こしやすい。そこで本報告では,教師にとっての身近なソフトウェアであるPowerPointと教育現場において普及の進むタブレット端末iPadを用いて,知的障害児にとって適応行動を拡大し,QOLを高める支援のために作成・開発したICT教材の有効性について報告する。, Article, とやま発達福祉学年報, 9巻, 2018.5.31, Page 21-25}, pages = {21--25}, title = {知的障害特別支援学校におけるタブレット端末を用いたICT教材の作成と活用 : 適応行動の拡大とQOL向上をねらいとして}, volume = {9}, year = {2018} }