@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00016961, author = {志賀, 文哉}, journal = {とやま発達福祉学年報}, month = {May}, note = {本稿は量的・質的方法を合わせて行う混合研究法について,その内容や利用の仕方,研究方法選択について論じた。研究課題や目的に即した研究方法を選定する時,量的・質的研究の特徴を捉え,適した研究方法として混合研究法が採用され,実践的な分野で活用されるようになっている。量的研究や質的研究には相違点があるが,組み合わせながら行う混合研究法は,実践現場の支援方法の向上を通して研究対象者の生活の質を向上することにつながるものであり,混合研究法はそれを発展させる可能性を持つと考えられる。, Article, とやま発達福祉学年報, 9巻, 2018.5.31, Page 3-7}, pages = {3--7}, title = {混合研究法の可能性 : 量・質のアプローチと方法選択}, volume = {9}, year = {2018} }