@misc{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00016770, author = {濱田, 美和}, month = {Dec}, note = {上級クラスは,2017年度前期と後期にそれぞれ「読解C a」,「読解C b」,「文法C」,「作文C」,「聴解C」,「会話C」,「漢字C」,「表現技術C」,「日本文化C」の9科目を開講した。前期は34人(日本語課外補講11人,総合日本語コース23人),後期は39人(日本語課外補講16人,総合日本語コース23人)が受講した。各学期末に受講者に対して授業改善のためのアンケートを行った。アンケートは科目ごとに実施し,授業の内容,難易度,進度,教材,教え方について5段階評価と自由記述で回答を求めた。この他に,学生自身の出席状況と欠席理由,予習復習の状況について問うた。以下,表1に2017年度前期,表2に2017年度後期の集計結果をまとめた。1人の学生が複数の授業科目に答えているため,括弧内の人数はいずれも延べ人数を表す。評点は5段階評価で,値が大きいほど良い評点であることを示す。「とてもよかった」を5点,「よかった」を4点,「ふつう」を3点,「あまりよくなかった」を2点,「ぜんぜんよくなかった」を1点として,その平均点を出したものである。なお,自由記述の日本語の表記や助詞等の間違いは修正して掲載した。, Other, 富山大学国際機構紀要, 創刊号, 2018.12, Page 83-90}, title = {日本語プログラム授業アンケート 上級クラス(2017年度)}, year = {2018} }