@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00015954, author = {桶本, 千史 and 林, 佳奈子 and 長谷川, ともみ}, issue = {2}, journal = {富山大学看護学会誌, The journal of the nursing society of university of Toyama}, month = {Dec}, note = {application/pdf, 本研究は,乳幼児の清潔ケアに関する視聴覚教材を制作し,教材の有用性と学習効果について評価することを目的とした.視聴覚教材は小児看護学教員と臨地実習場所の小児病棟看護師が共同して制作した.臨地実習未経験の3年生123名と小児看護実習前の4年生68名,小児看護実習後の4年生61名から得た視聴覚教材に対する評価を分析したところ, 3年生と小児看護実習前の4年生で「今後より深く小児について学びたいという意欲はもてたか」,小児看護実習前と実習後の4年生で「小児とのコミュニケーションを図りつつケアを行うことができそうか」, 3年生と小児看護実習後の4年生で「実施の手順をふまえて小児へのケアを行うことができそうか」,「小児とのコミュニケーションを図りつつケアを行うことができそうか」において有意差をみとめた., Article, 富山大学看護学会誌, 14(2), 2014.12, pp.173-180}, pages = {173--180}, title = {乳幼児の清潔ケアに関する視聴覚教材の制作とその評価 : 実習経験有無による比較}, volume = {14}, year = {2014} }