@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00015525, author = {澤, 聡美 and 水野, カオル and 松澤, あかり}, journal = {教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要}, month = {Dec}, note = {近年,保育所や学校などの集団の中で「騒ぐ,落ち着かない,話が聞けない」といった発達に気がかりがある子どもが増加しており,放課後や休日に運動できる場所や体を動かしてストレスを発散できる運動に関する支援の充実が求められている.そこで本稿では発達に気がかりがある子ども達が地域において,楽しく運動を継続するためのコラボレーション型支援体制の構築と遊び場づくりを目指し,一般社団法人PonteとやまWAKUWAKUサークル「こころとからだのプログラム」で行ってきた取り組みについての実践を省察することを目的とする., Article, 教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要, 12号, 2017.12.20, Page 161-170}, pages = {161--170}, title = {発達に気がかりがある子どもが楽しく運動を継続するためのコラボレーション型支援体制の試み}, volume = {12}, year = {2017} }