@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00015517, author = {永田, 暢之 and 岡﨑, 誠司}, journal = {教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要}, month = {Dec}, note = {本研究は、ESDの目標を持続可能な開発のために求められる価値観を主体的に形成することと捉え、その価値観形成を目指す小学校社会科授業を明らかにし、その授業論を踏まえた地域学習の単元開発を行った。さらに、実験授業を行い、有効性を検証した。その研究成果として、以下の2点を挙げることができる。第1はESDと社会科の関係を目標、内容、方法の3つの視点から明らかにしたことである。第2は、ESDの小学校社会科授業の具体的な授業モデルを開発したことである。, Article, 教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要, 12号, 2017.12.20, Page 77-89}, pages = {77--89}, title = {主体的価値観形成を目指す「ESD型社会科」の単元開発 : 環境経済学の成果を生かした小学校地域学習の授業改善}, volume = {12}, year = {2017} }