@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00015438, author = {志賀, 文哉}, issue = {1}, journal = {富山大学人間発達科学部紀要 = Memoirs of the Faculty of Human Development University of Toyama}, month = {Oct}, note = {本稿ではソーシャル・キャピタル(SC)の学問的発展と人々の生活とのかかわりについて述べた。SCの健康面における実践的研究が普及してきているが,人口減少社会の日本にあって人口問題がSCの効果を制約しかねない状況がある。SCの特長を踏まえた上でコミュニティを形成・維持・回復するための活用が望ましいといえる。また子どもたちを対象とする教育分野でのSCを確認し,「チーム学校」構想を質的に高める可能性を指摘した。, Article, 富山大学人間発達科学部紀要, 12巻1号, 2017.10.25, Page 129-137}, pages = {129--137}, title = {ソーシャル・キャピタルの展開と有用性 : 地域生活と学校を考慮して}, volume = {12}, year = {2017} }