@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00014960, author = {成田, 泉 and 関, 理恵 and 澤田, 美佳 and 水内, 豊和}, journal = {とやま発達福祉学年報}, month = {May}, note = {本研究では、保育所で行われている保育カンファレンスと保育実践の循環とその効果から、障害のある子どもに関する保育カンファレンスのあり方について検討した。その結果、「多様な意見やアイディアがでる保育カンファレンスであり、さらに子どもの姿から、保育実践を再考することができるような保育カンファレンスであること」、「園全体の共通理解を促進し、保育者が共通した保育方針をもつことができる保育カンファレンスであること」、「子どもの興味や関心から保育方法を探り、保育実践につなげることのできる保育カンファレンスであること」の3つが障害のある子どもを支援し保育者の効力感在高める保育カンファレンスのあり方として重要であることが示唆された。, Article, とやま発達福祉学年報, 8巻, 2017.5.31, Page 33-44}, pages = {33--44}, title = {障害のある子どもの保育カンファレンスに関する研究 : 保育カンファレンスと保育実践の循環に着目して}, volume = {8}, year = {2017} }