@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00014384, author = {宮田, 留美 and 中川, 圭子 and 大浦, 暢子 and 柴野, 泰子 and 小倉, 悠里子 and 竹澤, みどり and 立浪, 勝 and 中村, 滝雄 and 松井, 祥子}, journal = {学園の臨床研究}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 高照度光療法は、1980年代にスウェーデンの医師が世界で初めて有効性を報告した治療法である。目の網膜から一定量の強い光を取り込み、脳の中枢部にある睡眠ホルモンのメラトニンを抑制することによって生体リズムを整える治療法で、概日リズム睡眠障害やうつ病に効果があるとされている。 今回、気分の落ち込み、睡眠や生活リズムの乱れが原因で就学への支障を自覚した学生に対し、高照度光療法を行い著効したと考えられる2事例について報告する。, Article, 学園の臨床研究, No.16, Page 5-8}, pages = {5--8}, title = {高照度光療法が著効したと考えられた2事例の報告}, volume = {16}, year = {2017} }