@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00014312, author = {三原, 弘}, journal = {富山大学総合情報基盤センター広報}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 富山大学医学部は領域別認証評価を受審する準備を進める中で組織内研究(IR)機能を持った医学教育センターを2015年2月に設置しました。認証評価の詳細は医学部FD資料で参照頂けますが、要するに、Moodleを有効活用することなどで能動的学修を促進させ、学生・講義・試験・入試プロセスそれぞれをしっかり評価して改善に役立たせよう、ということだと理解しました。筆者は、消化器内科医ですが、ちょうど認証の実地調査直前に、センターへ異動し、そのままMoodle広報役を自主的に拝命(?)することになりました。本稿は、Moodleが本学で更に有効活用され、また、センターとの新たなMoodleパートナーを獲得することを目的に、一教員及び、センタースタッフとしてのMoodle活用事例の紹介と今後の課題を記載します。, Article, 富山大学総合情報基盤センター広報, vol.14, 2017.3, Page 6-7}, pages = {6--7}, title = {Moodleは使ってみると結構おもしろい!}, volume = {14}, year = {2017} }