@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00014127, author = {椚座, 圭太郎 and 黒田, 拓也}, issue = {1}, journal = {富山大学人間発達科学部紀要 = Memoirs of the Faculty of Human Development University of Toyama}, month = {Oct}, note = {本研究の目的は,18歳選挙権時代を迎えた高校生が事前復興の担い手になるために必要な科学的リテラシーと政治リテラシーの内容や程度を明らかにし,高校教育でどのように育てるかを考察することにある。事前復興は国政や地域行政と密接に関係するので,高校生といえども様々な選挙などで「投票した者の責任」が出てくる。かつて大火を経験し,2014年9月に政府から地震から数分で約4mの津波が来ると想定が発表された富山県魚津市の事前復興をモデルケースとして,富山県立魚津高校2年生にアンケート調査を行った。, Article, 富山大学人間発達科学部紀要, 11巻1号, 2016.10.25, Page 123-137}, pages = {123--137}, title = {事前復興計画のための高校生の科学的リテラシーと政治リテラシー}, volume = {11}, year = {2016} }