@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00001292, author = {石井, 哲夫}, journal = {教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要}, month = {Dec}, note = {2009年の高専の高度化再編により,高等専門学校においては「芸術」の授業時数が大幅に削減された。さらに筆者が非常勤講師として併任されている富山高等専門学校射水キャンパスでは従前最大45名で行なっていた「芸術」は2クラス合同で最大80名1クラスで行なわれることになった。15 ~ 16歳の学生対象にこのような方法で「音楽」の授業を行なうためには,従前のような「表現」「鑑賞」という領域でまとまりを持った内容の授業を行なうことは困難であり,この2領域の壁を越えた新しい発想の教材作成と授業方法の開発が必要である。本研究は2015 ~ 16年にかけて行なう計画であり,本説はこの考え方に基づく高専の授業計画である。, Article, 教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要, 10号, 2015.12.18, Page 131-134}, pages = {131--134}, title = {高等専門学校の大人数クラスでの音楽の授業に関する構想 : 富山高等専門学校における実践を想定して}, volume = {10}, year = {2015} }