@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00001291, author = {和田, 充紀 and 中林, 由利子}, journal = {教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要}, month = {Dec}, note = {介護等体験特例法が制定されてから17年間,様々な研究と実践が行なわれている。その現状を受けて,本研究では,介護等体験を実施した学生と受け入れ校の教師に対して介護等体験の内容や事前指導の意義についての調査を行い,今後の介護等体験と事前指導の内容を改善充実するための基礎資料とすることを目的とした。体験学生と受け入れ校の教師双方の意識調査の結果から,「体験後の満足感に繋がる活動内容の提供と環境設定の必要性」,「事務的内容に加え,障害について学ぶ機会を伴う事前指導の必要性」等が示された。, Article, 教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要, 10号, 2015.12.18, Page 123-130}, pages = {123--130}, title = {特別支援学校における介護等体験の内容と事前指導のあり方 : 体験学生および特別支援学校教師の意識調査の結果から}, volume = {10}, year = {2015} }