@article{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00012893, author = {田沢, 賢次 and 藤川, 卓爾 and 竹森, 繁 and 山本, 克弥 and 霜田, 光義 and 勝木, 茂美 and 川西, 孝和 and 佐伯, 俊雄 and 新井, 英樹 and 藤巻, 雅夫 and 服部, 征雄 and 難波, 恒雄 and 川原, 昌彦}, issue = {1}, journal = {富山医科薬科大学医学会誌}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 富山医科薬科大学外科学第2 教室の私共グループは, 1986年7 月からスリランカ国立パンダラナイケ記念病院のウパリ・ピラピテイヤ博士と本学和漢薬研究所難波恒雄教授の協力のもとに, インド伝承医学・アーユルヴェーダ( Ayurveda ) の一つである痔瘻の治療, クシャラ・スートラ( Ksyara Sutra )を試み, 満足する結果をえたので, その治療成績について報告し本治療法の概要を紹介する。 痔痩の治療は手術的に開放創とするのが最も基本的治療法とされており, 非手術的に治癒を期待することは幼児痔棲以外は不可能とされている。このインド伝承医学治療の一つである痔痩にたいするクシャラ・スートラは非手術的治療に分類されてもよい治療法の一つである。従って本法は外科的に剪刀を用いたり, 切開を加える治療法ではない。, Article, 富山医科薬科大学医学会誌, 5(1), 1992.03, pp.2-5}, pages = {2--5}, title = {クシャラ・スートラの現代医療への応用 : 182例の痔凄治療成績}, volume = {5}, year = {1992} }