@book{oai:toyama.repo.nii.ac.jp:00012299,
 author = {富山医科薬科大学開学三十周年記念誌編集委員会},
 month = {Mar},
 note = {Book chapter, 「好余曲折再編 : 統合の諦印までの足跡」高久晃
「富山医科薬科大学の整備・充実期」佐々木博
「富山医科薬科大学開学30周年に憶う」山崎高應
「医薬大での思い出」佐々学
「「永遠の現在」としての杉谷の地」本田昴
「富山医科薬科大学30周年に寄せて」片山喬
「和漢薬の研究会」熊谷朗
「Festina lente (make haste slowly)」高屋憲一
「水銀、カドミウムそして石綿」加須屋実
「雑種、そして雑草のごとく」伊藤祐輔
「関学30周年記念に寄せて」小泉富美朝
「関学30周年に寄せて」北川正信
「わが医科大30年目の転機に寄せて」辻陽雄
「双六診療所の現状を憂う」堀越勇
「回想」吉井英一
「30年前を想う」小橋恭一
「医薬大の功罪 : 壊滅こそ再生の糸口」木村正康
「富山医科薬科大学附属病院医療情報部その生い立ち、成長、そして将来展望」山本恵一
「富山市杉谷2630の思い出」窪田靖夫
「回想」森田直賢
「富山医薬大耳鼻咽喉科学教室の開講当時を偲んで」水越鉄理
「30年間の足跡、の重みを土台として新大学での発展を祈る」矢野三郎
「随想」庭山清八郎, 富山医科薬科大学開学三十周年記念誌, 2006.03., pp.45-96},
 publisher = {富山医科薬科大学創立30周年記念事業実行委員会},
 title = {随想},
 year = {2006}
}